2011年6月26日日曜日

堀川中立売


行ってきました、堀川中立売の初日のオープニングの舞台挨拶を見に行ってきました。
映画の内容はとにかく一人一人が違うので
昨年の夏に犬島で出逢ったみんなと繋がり、

そしてまた新たな出会い

MARKERSTUDIOにもみんなで遊びに来てくれたりと


犬島で昼間に良く会ってた友人のリッシン



酒井君も

何だか映画の世界を知る、経験に犬島からの出会いが
時間を超え映画の中に


映画は作る人達がいるんだ
映画を考える人がいて
映画を撮る人がいて
映画を見る人がいるんだね


この方が監督

柴田 剛さん

シネマ・クレールにて
6/25(土)~7/1(金)
レイトショー(連日20時15分上映スタート)
話題の映画『堀川中立売』公開中です。


映画のイメージを具現化する素敵な方々が作った映画は今岡山で見れます。



堀川中立売

大妖怪・加藤 the catwalk ドーマンセーマンは、長年地球侵略を画策していた。
それを察知し、密かに地球に降り立ったギャラクシー・フォースのリーダーは、京都と呼ばれる地で安倍さんと名乗り、陰陽師として人々に畏れられる存在となった。
安倍さんは加藤の「ドロップアウトを許さない 人類補完計画」を阻止すべく、社会の片隅で遁世する信介(ヒモ王子)とツトム(ホームレス男爵)の二人に白羽の矢を立てる。
遂に動き出した加藤の計画の鍵を握るのは、過去に「正義感殺人事件」と呼ばれる犯罪を犯した寺田。
寺田の存在が世界の人間の“悪意"を呼び寄せ増幅してしまうことで、人々は我を失い、次々に妖怪化していってしまうのだ。
そして、安倍さんが式神に仕立てあげた信介とツトムは、たった二人で妖怪化した民衆を相手に出陣する。
<堀川中立売(ほりかわなかたちうり)> 一見、何も起こっていないかのように見えるその地で、京都ギャラクシーウォーズがカオスにはじける!

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